高橋しんすけ議員報告 HOMEデータバンクキャッチコピー集

キャッチコピー集

コメント:寝ても覚めても考えている「政治キャッチコピー」を書き留めたものです。思いついた時点で追加します。


1999・5より

お金の流れの透明化

お金を元気に、お金に正のエネルギーを、金に罪ナシ

スッピンの政治  政治に化粧はいりません。

政治の透明化は議員の透明化から

政治とは・・・税(公金)の使い方に尽きる!

Simple is best

Nudeの政治

政治をフォーマット!政治も行政も初期化!

ついでに議員もフォーマット!

率先垂範して困難な仕事に立ち向かおう!

公務員は市民の為に、仕事量で勝負!

ユックリしたい公務員はそれなりの給与へ!

仕事に見合った給与へ

中央集権、年功序列、一律支給の是正

手抜きから充実へ。高給から生きがいある仕事!

不景気は断食療法。体は細るが、いずれ健康になる!

暮らしの構造改革

ウソと言い訳の悪循環を断つ!

出来ない人はスーパー平社員をめざせ!スーパー普通!

鳥取県(2002.5.20朝日)県議会以外の非公式な席で、県議から職員に要請や意見、提言などがあった場合、その内容を実名入りで公文書として残し、情報公開請求の対象にする方針を固めた。6月1日からの実施予定。圧力=利益誘導、便益供与を防止。県議は陳情や請願などを含め議会を通じて主張、提案するのが原則だ。

組織の代表から市民の代表へ!

日々改革!日々改善!市民議員は常にチャレンジします!!

新しい事はやってみなはれ!

市民議員は納税者の立場に立った審議機関員として活動します。

市民レベルに準じた人件費を目指します。

市民を!なめんなよ!

市民(納税者)の立場に立って人件費を見直します。

物、金、人 なんと言っても人が大事。人が創造の根源。

その人にとって大事な物は教育。物と金はいつでもなくなるが受けた教育はなくならない。教育あっての人、社会。

リストラのない公務員、いきいき、のびのび、明るくね。

NOと言える公務員。

目に見える政治!

裏の政治から表の政治へ!

「行政、議員への口利き防止条例」

利益誘導を断つ!ウソとイイワケ、サキオクリを断つ!

様々な人々の目を入れる

市民にチャンスを!!

地域エゴからの脱皮

市民力のアップ!(政治を見る眼)

源流対策、環境醸成、情報公開、情報共有、説得、説明責任、断行、強い意志、話し合い、会話、議論討論、意思決定、最終責任、責任の所在、透明、わかりやすい、理性、感情、調整、妥協、

変えます、やります、オンブズマンの視点で貫きます。

一人力。(ひとりりょく、いちにんりき)をアピール。

単独を研ぎ澄ます。

独人流。決断は一人、生も死も、原則一人、政治も一人、自己責任、自己決定、個人主義

日本中、ウソだらけ、インペイだらけ、ウソもカクシゴトも止めましょう。日本ハム、雪印、東電、外務省、自治労、鈴木宗男、三井物産・・・

議員は自分に対して勉強、勉強、勉強。システムに対して透明化、透明化、透明化。人に対して話し合い、話し合い、話し合い。に尽きる。

一方的な独善、怨念、そして分析不足に陥っていないか常にチェックが必要。

「普通の市民レベル」を常にチェック 人としての正しいオーラを発する。」2002、9、2 綾部市議選、長野知事選、松原市議選について思う。

上記2002・11アップずみ


2002.12.4up

完全一人選挙を実行してきた高橋しんすけは、誰彼にはばかることなく改革を叫び、既得権集団、利益誘導集団にとって「獅子身中の虫」であったと思います。この獅子身中の虫を大きく育てて下さい。そして大きく変えて行きましょう。皆様の力を高橋しんすけに再度お与え下さい。納税者主権バンザーイ!

視察・多くは形式的に制度の沿革や現状などを聞いて回るだけ。それぞれが払った犠牲や隠れた副作用に目を凝らさないと、上っ面をなでただけの旅で終わってしまう。実態を隠さずに伝え、政治的な合意形成に努める事。(2002・11・9 天声人語)

既得権を守ろうとする政党系に改革は出来ません。古いしがらみのない人間にチャンスを。

地方政治(市民議員)は、脱、政党政治。脱、密室政治。脱、中央集権。脱、旧体制を宣言します。

私利私欲から公利公欲改革へ

無党派市民が動けば選挙プロはいらなくなる。

無党派市民応援団、市民中心、市民が真ん中。

古いオッサン支配を断とう。取り戻そう品格。

年齢ではなく考え方の老害を断とう。

人として大事な事は人格、品格、徳性が大事と考えます。どんな素晴らしいイデオロギーもその人と成りが大事。

身分保障のある公務員。身分保障のない市民や企業が税で支えています。

「政治というのは、あくまでよりマシなものの選択だ」by丸山真男

日本は永年、偏狭なナショナリズムと憲法9条原理主義の狭間でオープンな政治の実現がなされて来なかった

結果の平等からチャンスの平等へ

誇り、品格、信頼、志、情熱、安心、安全、クリーン、まだ間に合う、ヒトの心復権。

 

2003.1.27UP

強力で開かれた個人主義をベースにした政治(民主主義の基本)

行政=市民で職員の特権廃止

国と地方の税分配が適正化されるまでは独自財源で乗り切る工夫

国の事は射程外、枚方の事は射程内。

世の中には主人と下僕、富者と貧者に二分されるのではない。常に不平を言う人と、どこでも人生を楽しむ人に分かれる。(英国の作家、アントニア・スーザン・バイアットの作品の中で)

懐が深い、寛容、大人らしい大人が不足

究極=コペルニクス的転回=普遍(選挙手法で)

公開に耐える政治を目指す

大風呂敷で耳に心地いい話ばかり

カネと待遇にこだわりすぎて本質が見えなくなったクミアイ

こんなクミアイなどイラン

市民に顔を向けた職員組織のみ生き残る

カネや待遇ではない。生きがいは。

自分の主張を認めねば人にあらずという姿勢には困り果てます。

やってよい競争:品質、技術、財務

悪い競争    :価格、規模、品揃え

では議員の場合は?

民主主義のルール:事実の十二分な公開、選択肢の提示、幅広い論議、粘り強い説得、芸術的な妥協、=最大多数の最大幸福

成長期ですと、不況時はやりくり、調整、先送りでしのぎ、景気回復後に税の自然増収とインフレで公債費を軽減し、土地の値上がりも期待できた。しかし、デフレ色の経済が続くなか、債務の借り換えや職員の高齢化、退職金支払いがピークへ向かい、続いて住民の高齢化と税収減、福祉費増などが次々重圧となって自治体財政を圧迫する。

労使自治(官官談合、官官癒着)で獲得して来たものを市民に返すべき時である。

労使自治から市民、政治主導の自治へ

民間委託、公設民営化推進

トップダウンを出来やすくする機構改革

助役,副市長等3人目(行財政改革または外交専任)を置き専任さす

世帯主という考え方を改め、個人に基本を置く

改革!ルネッサンス!あきらめない!未来に!

2006・1

独善は戒める 独善は安易の裏返し

市民より半歩進む 一歩は行き過ぎと見られる

本土の人間は平和マニアのブルジョア(名護の市民の言葉)

夢と希望の国アメリカ フロンティア精神 自主独立 リベラルの響き オープン から 独善化 ネオコンの台頭 陰湿で閉鎖的 あざといアメリカへ

平和人権のウラで税金を食い物に まだ土建の方がカワイイ

みんなの幸せの為に作られた法律がケンカの道具のようになってしまった

必要な人・・・努力を惜しまない 常に前向き

慎ましく、控えめ、恥じらい・・・とは対極の選挙

必要性のある条令は、市民、議会、行政(市長)との関係の中で市民参加条例ではなく自治基本条例であり、首長が発動できる住民投票条例である。必ずしも選挙制度の関係で議会=市民とはなっていない。

愛国心よりも公徳心  国家の品格よりも個人の品格を優先

信頼・安心・高品質=スカンジナビアコンセプト(北欧デザイン)

私が辞職しおとしまえつけます。ウソの政治をはお断り!

市民をなめるな!信頼と安心のひらかた再び!ひらかた再生!

不信不安から信頼安心へ!安心の政治 政治は安心!OKEHAZAMA 

選挙の談合NO!改革GO!私利私欲NO!公利公欲GO!の政治へ!

そして、誰もいなくなった。

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